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2008年1月1日 ダラス空港〜エルパソ空港〜ラスクルーセス

アメリカン航空176便でダラスに8時30分着。予定より1時間早い。エルパソ行きの1本早い便でも2時間20分の待ち時間で余裕だった。私達が大事をとって1本遅くしていたのが後でさらに後悔する事になろうとは・・・。
ダラス乗継は今回で3回目だったが、飛行機が遅れた事は無いし、日本から到着した際の出入国手続きは他の便が無い為いつも空いていて、スムーズにコネクティングもすぐに出来たし、さらに機内手荷物検査もいたって早い。したがって乗継には1時間位あれば何とか間に合うのだ。

時間が余った為私達は偶然知り合った日本人青年と軽食を摂ることに。彼はフロリダのフォートローダデルにホームステイに行くところで、海外が初めてで心細くて声を掛けてきたのだ。フォートローダデルはエルヴィス・プレスリーの映画「フロリダ万才」の舞台。私達は前年のマイアミ、キーウエストの旅の話をして、彼の気分を盛り上げた。

前年と同じファーストフードの店では、同じくBBQサンドイッチ(メンフィス風)を食す。本場にはかなわないが結構いける。値段も前年より1$位値上がっていて5.90$。ビールは前年より2$位値上がっていて4.70$。

近年のアメリカのレストランでのビールの値上がりには目を見張るものがある。機内では5$だし、スーパーでは相変わらず90¢。要するにタバコと同じくアルコールは有識者から嫌われていて、酔っ払いの犯罪防止も含めて外食では極端に値上げされているのだ。現実に私服刑事が潜入していて泥酔者は逮捕するというのだから、アメリカは結構アルコールに厳しい国だ。ほとんどの州では屋外での飲酒は禁止。日本のように「花見酒」などしたら即、逮捕だ。ハワイのビーチや公園でよく日本人が捕まるのは有名だ。

そしてエルパソ行きだが、13時10分発の予定が13時35分に変更、さらに13時45分に変更。結局出発したのは、何と14時20分。ダラス空港に6時間近く居た事になる。

その間、アップルワールドのモーテルを2軒キャンセルと1軒を宿泊日変更。日本の営業所は年始休みだったのでアメリカのロサンジェルス営業所にTELをした。 

待ち時間の間私は非常に不機嫌。
ビールは高いので待ち時間中2本しか飲まず時間を持て余し、最悪。

ターミナル間のモノレールに2度も乗ってしまった。

現在のダラス空港は巨大で(その為、飛行機の遅れは少ないはずなのだが・・)モノレールの一周は15分位かかるのだ。
ダラス空港のモノレール内にて

エルパソ到着が15時。
10時50分の便に乗っていれば11時30分には着いていた計算だ。いや、「時は金なり」とは良く言ったもので、出だしにつまずいたのはイタイ。前々年にノースウェスト航空でデトロイト経由でメンフィスに行く際、飛行機の遅れと空港の混雑で乗り遅れた経験があった為大事をとったのが失敗だった。
映画「ロック」に出てきたような灰色と白のミリタリールックの軍人達が一緒に待っていたのが印象深い。

重い気分はそこまで。エルパソ空港に着いた途端、気分は晴れやかになった。青い空の下、メキシコ風の中庭のあるレストランがあったりと想像していたより遥かにこじんまりしていた空港の佇まいに心が休まった。

荷物のターンテーブルの横にレンタカー会社が並んでいたりでずいぶん懐かしい感じだ。
今回借りるのはエイビス。最近は安いバジェットが多かったしラスベガスのホテルに最もカウンターの多いダラーがベターだったのだが、後者2社はエルパソに直営店が無く、ラスベガスに乗り捨てが出来ないのだ。結局、エイビスの1タンク付きオール保険インクルーズの車を予約したのだった。

つたない英語でレンタル期間を1日延ばすことを伝えるとすぐに「OK」の返事。第1関門突破。
車はビルのすぐ目の前の駐車場にあった。まるでニュージーランドのインバーカーギルのようだ。そしてそこに女の子の従業員が待っていて車まで案内してくれた。「何か質問がありますか?」と聞かれ、「地図はありますか?」と聞くと笑顔で渡してくれた。

気分は上々。いよいよ出発だ。(15時30分)

ラスクルーセスに到着。
宿泊のモーテルはすぐ見つかったが歩いて行く予定だったオ
ールドタウンのメシラにそのまま車で向かう。
やはり先に車で行って良かった。歩いて行ける距離ではな
かった。

オールド・メシラには16時45分着。
店の大半が17時閉店なので人通りもかなり少なく、ちょっと
寂しい夕暮れであった。
サンセットは17時30分だ。
オールド・メシラの広場

遅くまでやっていたギフトショップ「ビリー・ザ・キッド」に入る。

オールド・メシラは19世紀の町並みを保存していて、ビリー・
ザ・キッドの親友でもあり、後に宿敵となったパット・ギャレット
のゆかりの地でもある。

ギフトショップ「ビリー・ザ・キッド」入口


今回の旅行では憧れの西部劇にちなんでガンベルトとモデルガンを購入するのが一つの目的だったのだがこの店にあるのは本格的すぎて高い。全て200$以上だった。しかも私はビリー・ザ・キッドと同じ「左利き」なのだ。左利き用ガンベルトはそう簡単には見つからない。購入は諦めた。代わりにビリー・ザ・キッドのTシャツ(11$で安い。普通この手のTシャツは19$以上だ)を購入した。

オールド・メシラのメキシコ料理を食べる予定だったが、ホテルから遠すぎるので(お酒無しの夕食は私には考えられない)それも諦めざるを得ない。




初日の宿、コンフォート・インホテルを17時15分にチェックイン
。87.7$(9,809円)だった。

ロビーの写真で室内プールとジャクージとフィットネスルーム
を確認。これは嬉しかった。

奥さんは大のプール好き。私は大のジャクージ好きなのだ。



コンフォート・インホテル内ジャクージでくつろぐ